3月末で長かった(?)かみチャレが終わりましたね。
年度末のイベントも終わり、今は少し休息期を迎えているころでしょうか。
そして、そんな私に先日吉報が。
ついに映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の予告とボイスキャストが発表されました!
「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」は、ドラクエ5のストーリーを原案とした3DCG映画で、今年の8月に公開されます。
発表されたボイスキャストですが、主人公役に佐藤健さん、ビアンカ役に有村架純さん、フローラ役に波瑠さん、ヘンリー役に坂口健太郎さん、パパス役に山田孝之さん、と発表されたキャストだけでもとても豪華です。
個人的にはパパス役の山田孝之さんに非常に期待してます!パパスといえば、ゲマ戦での衝撃のシーン。見たいような見たくないような…そしてあの名ゼリフは繰り出されるのか…。
そして、もう一つの気になること。
思春期の少年たちの最初の壁、ビアンカ・フローラ問題。ついに終止符が打たれます。ゲームではどちらを選ぶのかはプレーヤー次第でした。
ビアンカ派としては、
幼馴染だから当然じゃないか!とか、
親父さんが危ないんだから俺が面倒みないで誰が見るんだ!とか、
山奥でさみしく暮らすだなんてそんな白状なことをさせるわけにはいかないだろう!とかで、
厚い人情派が目立つ。
一方、フローラ派は、
いい家の娘だから!とか、
イオナズン覚えるから当たり前だろ!とか、
しまいには、冒険の途中でアイテムがもらえるからだよ!とか、
温情うんぬんを抜きに利得で選ぶプレイ堅実派もいたりして。
いやぁ、サバサバした幼馴染とおっとりしたご令嬢…映画ではどっちを選ぶのでしょうか?!はっはー!
どうも、興奮してかみチャレにまったく触れていないじゃじゃまるです。
かみチャレ6段
ここで裏かみチャレではなく、まさかのかみチャレ6段に挑もうと思います。
なぜ、かみチャレ6段なのか。
そう、その答えは1つ。
勝てないから。
裏かみチャレ6段デスピサロに勝てないのです。まだ数回しかやってませんが、まずデスピサロ戦に慣れていない、そして何よりも3倍速がきつい。
そんな中ふと気づいた…
前回のかみチャレで6段のゾーマから進んでないことを。
…仕切り直しや!!
対ゾーマ戦
実は前回のかみチャレで、ゾーマには挑んでいました。
が、ミッションの8ターンクリアだけ達成できていない状況で終えていたので、今回は8ターンクリアを達成するべくやっていきたいと思います。
ゾーマに必要な耐性ですが、
・氷ブレス、メラ、ヒャド、攻撃力ダウン、守備力アップ
であり、特に重要視されるのは、
・氷ブレス、メラ、ヒャド
といったところでしょうか。
スパパラ、アタッカーにはグラディエーターで。バドマスでもいいんですが、私の用意できる装備の守備は紙なので、少しでも固い方がよい。フレンド枠は耐性が揃っていて上級職であればどの職業でもOKです。
グラ。
パラ。とにかく耐性盛り。凸りたい。
スパ。
フレンド枠ですが、耐性がとれている方が魔法戦士でいらっしゃったのでご招待。
8ターンクリアを達成するために、極力ガードなしでいきたいと思います。レッツゴーです。
ボスしゅつげん!
マヒャド。
耐性があれば、ノーガードでも問題ないですね。
ついげきぃしていくぅ!!ありがたいぃ!
パラならオーケー。
戦友後のオンステ。これがなきゃ始まらない。
ドラゴンソウル!
そんなこんなでラスゲで6ターン目。これならいけるぅ!!
そしてメラガイアーおちるぅ!誰かおちるぅ!!
フレンドさん、ごめんなさい!
最後は1人落ちた状態、戦友も解けスパは瀕死、さらにはグラのこだまも残してフィニッシュというグダグダな展開でしたが、
8ターンクリア達成しました!
裏かみチャレはいったん置いておいて、かみチャレに身を置いた結果、果たしてどこまで進めたのか。また次回に!