こんにちは。じゃじゃまるです。
タイトル通りであり今更感があるかもしれませんが、
「星のドラゴンクエスト」 通称 星ドラ
始めました。
といっても２０１８年９月に始めているので、かれこれ４か月になりますね。めちゃはまってしまいました。
ドラクエの思い出
私とドラクエの思い出ですが、初めてプレイしたのがドラクエ５ですね。あとドラクエ６もやりまして、このあたりが世代で、本当に思い出深い。
ドラクエ５で言えば、誰もがぶちあたったであろうビアンカ・フローラ問題。さぁ、当時小学生であった私はどっちを選んだのか…
そう、フローラでした。幼馴染であるビアンカとの小さいころの冒険や思い出、主人公の謎の失踪、大人になってからの運命の再会、指輪を求めて再度冒険の旅へ、そして結婚相手選択というドラマばりのシチュエーションすべてを否定して、フローラを選択。ビアンカも、「え、私じゃないの。え、結局お金なの？ぬわーーっっ！！」と思ったことでしょう。
さぁ、なぜフローラなのか。理由は一択。
髪の色が好みだったから^^; 私、青に弱いんです。青かっけー！！という安直な考え…子供のころは何のしがらみもなく選択ができるもんです。
ん？デボラ？誰のことですか？
そういえば、ぬわーーっっ！！という言葉、ドラクエ５ユーザならば知っているだろうパパスのセリフ。初めて見たときは絶望しました。ただ、ぬわーってなかなか言葉にしないですよね。ぐあー、とか、ぐわー、とか、うわー、とかなら想像できますが、ぬわー、はなかなか言えない。果たして、パパスはどんな心境だったのか。
ドラクエ６の思い出ですが、私の中では転職システムが一番印象に残っていますね。職業といえばすでにドラクエ３でありましたが、私はドラクエ６を先にプレイしていたので、とても新鮮でした。
全職業をマスターしてやると言わんばかりにやりこんだゲームですが、あと少しで全職業マスターだというときに画面がプツッと真っ暗に。ああ、停電…嫌な予感しかしない状況で、復旧後に再度スーファミの電源をオン。
「データが消えました」。
「ぬわーーっっ！！」
あっ、こんな心境だったんだね。
星ドラを始めるきっかけ
前置きが長くなりましたが、ドラクエといえばこれだというのがドラクエ５、６で確立してしまいまして…。システムががらりと違う星ドラを敬遠していて、なかなか星ドラへの踏ん切りがつかなかったんですね。それが、唐突にちょっと新しいものを触ってみようかなという気持ちになりまして…
さっそくインストール後に起動。
＜ 一通りの戦闘を終えて ＞ ※戦闘中の画像は規約上省略。
…ほっほーん、ぜんぜんいけるやん。これ、おもろいやん。戦闘中はタッチのみのシンプルな操作ではあるけど、スキルのコンボをつないだり、ゲージ跨ぎのタイミングを図って攻撃したりガードしたり…となかなか深い。気づいたらめちゃめちゃやってました。。冒険がとまらん！とまらんぞー！！
現在の状況
そんなこんなで始まった星ドラライフ。今は 神様チャレンジ 通称 神チャレ の５段に挑戦中です。
４段のじげんりゅうも苦戦しましたが、５段のオルゴデミーラきついですね。数々の星ドラーたちの壁となっているだけあります。第３形態の終盤から第４形態の流れでどうしても何人か落ち、そのまま撃沈。緑色、嫌いになりそうです。
せめて、青なら好きになれたのに。。
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